ポジショニング

ワクチン接種なのに接種券忘れました。ブランディングの近藤真央です。

今回は学長による「ポジショニング」

このレッスン、もっと早く受けていたらサンプルの作り方も、営業やアプローチも変わったのかなと思うのですが…きっと違います。

コア・モード・ブランディングを経て聞いたからこそ、自分のポジションや系統が腑に落ちました。
むしろ積み上げてきたものがあるからこそ、理解できるものだと思います。

学長はエレガント&クール⇄ウィット&ホットの縦軸と、クリア&ドライ⇄マイルド&ウェットの横軸で成る分布図を使って分析しているとのこと。

例えば、滑舌が良い人はクリア&ドライ寄りになるし、エレガント&クールの人は情報が伝わりやすく品がある読みになりやすい、ウィット&ホットの人は毒などのスパイスを効かせやすくなるそう。

この分布図に当てはめれば「あぁ、あのナレーターさんはここね」とか「報道向きの声ということはこのあたりかな」と、これをもって自分の読みを分析しつつ、同じフィールドにどんなナレーターさんがいるのかがわかり、客観的に自分を知る良い判断材料となりました。

また、コアで学んだ「華・品・毒」の表現も、ふわふわしたイメージから具体的なイメージへと進化できたので、この考え方はかなり強力な武器となりそうです。

私にとっては良いタイミングでのレッスンでした(❁´ω`❁)学長、ありがとうございました!

以上、近藤真央でした🌸おおきに( ´ ꒳ ` )ノ