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バーズなこころ
- 義村
- ナレーター事務所「ベルベットオフィス」代表取締役の義村透です。このページを訪れてくれてありがとうございます。 いよいよナレーター スクールの【スクール “バーズ”】が開校しました!ナレーター事務所のトップブランドベルベットとアトゥが手を組んで本格的にナレーター養成を行います。この最強タッグに加えてボイスサンプル作成のスタジオバーズから生まれた「コーチング技術」でナレーターとして一段成長させていこうと思ってます。このスクールについてみんなの抱負を語って下さい。
- 狩野
- ナレーター事務所アトゥ・プロダクション代表取締役、狩野貴子です。今回いっしょにスクールをやらせていただけて光栄です。ベルベットのスーパープレーヤーと義村社長の後ろ姿を追ってここまで来たって感じだったので。特にマネージャーとしてのありかた、考え方は尊敬の対象なんですよ。
- 義村
- いきなりおだて過ぎだってw狩野社長も女手ひとつで、仕事に厳しいトッププレーヤーをよくマネージメントしてるよ。それに、独立前から注目してたけど、ほんとによく現場にいるよね。頭が下がるよ。
- 狩野
- いや、ただ現場が好きで、ものを創ってる人たちが好きなだけですよw
- 山上
- あの・・・抱負の方を先に語っていただけると・・・
- 狩野
- あ〜ごめんねw 私は売れるナレーター、使えるプレーヤーが欲しいのが、本当のところなんですよ。『アトゥ』のトッププレーヤーがメインでやっている番組で、まだまだ入れる余地があるのに、取りこぼしたりしてるんですよね。中堅、若手がいないので・・・かといって単純に人数だけ増やそうとは思ってはいないんですが。
- 山上
- !!ということは『アトゥ』に入れるチャンスは大いにあると思っていいんですか?
- 義村
- それは『ベルベット』も同じ状況なんだよね。その辺りのことは後で話すとして・・・あ、山上の紹介しなくちゃね。『ベルベット』の 永遠の若手です。ヒップホップなナレーター目指したんだけど・・・まあ飛び道具っていうか・・・(笑)同時に、『スタジオバーズ』を任せることができている、もっともクリエイティブで信頼できている人材ですね。
- 狩野
- 『アトゥ』でも『スタジオバーズ』を利用させてもらっているけど、プレーヤーの生理が分かっていて、演出がどんどんすごくなっているのがわかるもん。 実をいうと、山上君が応募のときのデモテープと履歴書見せてもらったときは、この人だけは絶対にないって思いました・・・(笑) いまの山上君をみてると、義村社長の人材を見抜く目が卓越して素晴らしいんだなと思いますね。
- 義村
- そうそう。山上の資料は誰に聞かせても見せても、可能性がないって評価だったんだよね。それで養成所3つもいってるし。でもそれで「よーし誰も出来なかったマネージメントをやってやろう」とガッツが出たw
- 山上
- 僕のことはそのへんで終わりにしてですね・・・(^_^;)スクールの概要をお話ししておきますね。細かなところは別のページを見ていただくとして・・・私たちにしかできない、スクールの3つの特徴としてはですね。
1『TV番組を主眼に置いたナレーター育成』
「いま」の感性と表現を、バラエティから報道までの第一線の現役のプレーヤーが伝えます。そして教えます。【ベーシック】での実技は、自由に表現するための基礎力(発声・滑舌など)を伸ばすことからテレビの表現まで視野に入れた授業内容になります。経験のある方でももう一度自分を見直すことができるカリキュラムとなっているのではないでしょうか。【ネクスト】はより現場を意識し、<テレビ番組で本当に必要な技術>を身につけるための実技コースとなっています。 TV番組のナレーター養成を中心にやっているナレータースクールはいまのところないと思います。バラエティを教える現役講師ってのがまずいないでしょうから。
2『マネージメントの視点で生徒を見守る』
トップクラスのナレーターが全てのジャンルでこれだけそろっている事務所はないんです。そしてそれをマネージメントしている、広範囲な視野をもったトップマネージャーが見守ってくれる。これは「ベルベット」「アトゥ」両事務所の独壇場ですよね。
3『自立したプロを目指す』
こうすれば売れるっていうポイントはあるんです。もちろんそれは簡単ではないですが、【アドバンス】の講座のなかで学び取ってもらえればと思います。
- 狩野
- 山上君、ちょっと言い回しが硬くなってない?(笑)ベーシックは初心者の方でもOKですよ。でもプロを目指そうと思っている方ですよ。『自立したプロを目指す』のはアドバンスコースですね。このコースでは私が営業論をやらせていただきます。専門的になりそうなので、こちらは勉強や仕事の経験があるかたがいいですね。
- 義村
- それと主に【アドバンス】になりますが、山上君の「コーチング技術」でプレーヤーの意識改革をやっていきたいと思ってます。【ベーシック】でもさわりだけやりますね。
- 山上
- 「コーチング技術」は最初は僕自身が義村社長からそうコーチング&マネージメントしていただいたことの延長の発想なんです。どういうことかというと、プレーヤーの意識改革なくしては自らの殻は破れないんですよね。そのことは『スタジオバーズ』のボイスサンプル創りで多くのナレーターの方と出会って体感してきました。そしてボイスサンプル演出の過程でコーチング技術が自然と身についていったんです。ほんのすこし意識を変えるだけで、表現や行動が大きく変わっていくのを目の当たりにすると、僕自身もうれしいですしやりがいを感じますよね。
- 狩野
- 『スタジオバーズ』の掲示板でも目からウロコが落ちたってみんな書いてくれてるよね。あれって恐いくらいだね(笑)
- 義村
- あんなに絶賛していただいてると、やらせっぽく見えない?(笑)でも本当に自然とみなさんが書き込んで頂いて、ありがたいことです。「コーチング」の部分はボイスサンプル作成ビジネスコースの「カウンセリング」の部分になるよね。
- 山上
- 個人と講義では少し違う部分が出てくるでしょうが、基本は同じですね。「コーチング」のことはこのへんにして、スクールの本質的な部分をお聞きしたいのですが。 ずばり『ベルベット』も『アトゥ』もスクールを卒業すれば所属できるんですか。
- 義村
- いい人材は、もちろん採用していくつもりです。でもハードルは当然厳しいですよ。単に卒業しただけでは採用しません。何故なら、養成の目標は「自立したプロ」だからなのです。その状態ならどんどん採用していきます。
- 狩野
- 『アトゥ』も同じです。生徒や卒業生にはなんらかのサポートをしたり仕事を入れられたらと思ってます。あ、でも全員に仕事を振るって話ではないですよ。プロの仕事の水準はクリアしてる人で、うまくはまる仕事があればですよ。それと、私たちにとっては「自立したプロ」にとってそれでも入りたいと思われるブランド価値の高い事務所でなければと思うと、気も引き締まってきます。
- 義村
- 「自立したプロ」がなぜ事務所に入るのかということは、 velvetのBBS(「ナレーションの虎」事務所論) で書いたからそちらを見てもらって。その前に話さないと行けないことが・・・。自分で仕事をとれるようにしていく。それは、つまるところ、私の考える『マネージメント=プレーヤーの人生を考える』ことにつながっている、ともいえます。 『自立したプレーヤーすなわち自由なプレーヤー』だと思っています。そんなプレーヤーが欲しいですね。
- 山上
- マネージメント哲学になって来てますが、もう少し分かり易くお話を…
- 義村
- 『一匹の魚を与えても一食にしかならない。魚の釣り方を教えれば一生食べていくことができる』 中国の故事であるんだけど。仕事をとる仕組みを知らない人にいくら仕事を入れても、仕事がつながっていかないってことを、自分のマネージャー経験の中で痛感したんだよね。プレーヤーの人生という、大きな視点での教育を模索しているのです。
- 狩野
- ほんとそうですね。事務所に入って伸びる人は1本1本をつなげられるプレーヤーですよね。それまではプレーヤーが営業するのはいけないっていう、意識は両方にありますもんね。
- 山上
- 自分の価値を下げるから、自分で営業しないってことにも一理あるとは思うんですが・・・昔のスターのような発想があるんでしょうかね。
- 狩野
- 確かにその考えも根強くあるのよね。でも大きな事務所で飼い殺しされているプレーヤーたちを見ると、その人たちの人生の責任はどうするんだろうと、ふと思うのよ。プレーヤーたちもぶら下がったまま、生きてきてしまっている責任も当然あるんだけどね。
- 山上
- 大手事務所だけでなく、中小事務所でも同じでしょうね。だからいろんな所で軋轢が起こってますよね。
- 狩野
- なにも、営業できなければナレーターになれないっていう訳ではないのよね。当然向き不向きはあるわけです。ただ、そういったことも視点として持っておくほうが、プロとしての責任感や事務所との関わり方も変化してくると思うんですよ。
- 義村
- 最後になりますが、【スクール“バーズ”】ではナレーター業界の将来を担っていける人材を育てていきたいと思っています。ちゃんと将来の設計図を描くために、きちんと「自分に投資」してみてください。スクールのなかに飛び込んでみて下さい。きっと何かの発見がありますよ。
~ 語り手紹介 ~
大学在学中より小劇場のマネージメントに関わる。俳協入社。長らくその養成機関でプレーヤー達を見つめつづける。この経験でプ レーヤーの生理を知ることによって独自のマネージメント理論が構築されていった。 その後、声優やナレーターのマネージメントを始める。しかし彼のあまりにも時代の先をいく独創的なマネージメントは当時ほとんどの同僚に理解されなかった。 ところが担当していたナレーターの売り上げを、たった1年でトップまで上り詰めさせたことで、その実力を業界に知らしめた。
1999年ナレーター事務所ベルベットオフィスを設立。世間を驚かす革新的なマネージメントを次々と展開、時代をリードする近未来型事務所として、少数でありながら、トップに君臨することになった。
2005年「スタジオバーズ」設立。この近未来型ボイスサンプルスタジオは、業界の常識を覆し、真にナレーターに力を与えることとなり、多くのリピーターを生み出す。
そして2007年4月。義村のマネージメントのエッセンスを凝縮させた、総決算ともいうべき仕掛けが「スクールバーズ」だ。このスクールで《一人一人が自立し、もっと自由に挑戦し進歩し続けることができるプレイヤー》を生み出す環境を作りあげた!
ギャラ論を中心に「営業の戦術」
「営業の戦略」を展開する義村講師
「プレイヤーの自立を目指して」 ナレーター業界に一大センセーションを巻き起こし実証してきた彼のマネージメント理念がついに講義の形をとって公開されます。
大手テレビ制作会社にてテレビ番組の制作に携わる。深夜のバラエティ番組を毎週作っていく中で、「作り手の感覚」を肌にしみ込ま せていった。そして、トップナレーターたちとの出会い。
その後、声のマネージメントに転職し、青二プロダクション入社。ナレーターや声優のマネジメントに携わる。
当時はどちらかというと「声優さんの事務所ね」と言われることの多かった事務所を「聞いたことのあるナレーターがいる事務所」と周囲に知らしめたのは、彼女の活躍であった。
そして2004年。枠に囚われない、ナレーターに特化した価値を高めるマネージネント追求のため、2004年株式会社アトゥプロダクション設立。
アトゥは、目的を持った人の集合体であり、お互い面白い化学反応が出来ればと新たな成長に意欲を燃やしている。
狩野講師は「営業」の大枠を。
「営業、行ったはいいが何すればいい?」「視聴率とは?」「テレビ制作の流れと、ギャラ交渉のタイミング」など、マネージメント にまつわる概念を担当するのが狩野講師。キャリアのある方や事務所所属のプレイヤーでも、知らないことで困っていた様々なこと が、このレッスンで解決されるでしょう。
velvetの最年少ナレーターであり、スタジオバーズ主任クリエイターでもある。声の表現者を志し単身上京するも、その独創性 ゆえ、どの養成所、どの事務所にも認められず不遇の時代を過ごす。最後の希望を託しvelvetにボイスサンプルを提出。そのテレビの枠に収まりきらないオリジナリティを義村透に見いだされる。
velvetの革新的なアイデアから始まったスタジオバーズ設立後は、そのボイスサンプル作りのセンスをかわれ、主任クリエイターに就任。業界最先端のvelvetのボイスサンプル創りのノウハウを習得。その上で「プレイヤーの視点」と「創り手の視点」、両方をあわせを持つ独自のディレクションでプレーヤーの魅力を輝かせ、聴き手を刺激する最高のプレゼンテーション=ボイスサンプルを生み出し続けている。
スタジオバーズで培ったノウハウは、やがてクライアント側から「コーチング」と言わしめるまでに成長。 そしてスクールバーズでは、この実証による「コーチング」を実践するための、これまでにないプレイヤーの個性を尊重しながら もプロフェッショナルの視点をのばしていくという、まったく新しいナレーター教育を確立した。
意識改革なくして殻はやぶれない
をモットーに展開される山上講師。そのためレッスンは『変化と覚悟』にもっとも重点がおかれる。 これまで多くのプレイヤーをカウンセリングしてきた経験で引き出すコーチングテクニックはユニークで斬新。









